ハッピーメールでLINE交換(カカオトーク)の実際に使っているやり方を紹介します。
タイミングが最も重要で5~6通で相手の信頼を得てスムーズに交換します。
注意点もあるので参考にしてください。
※掲示板へ投稿した後のやり取りとなり、セックスを前提に進めている状況です※
私の経歴はこちら
- 出会い系歴:11年
- 出会った人数:200人
- 使用した出会い系サイト:7サイト
ハッピーメールのLINE(カカオトーク)交換のルール
第10条 禁止行為
会員は、本サービスの利用に関し、以下の行為を行ってはならないものとします。
1. 児童(高校生を含みます。)を対象とする不正誘引、または会員を児童との異性交際等の相手方となるように誘引する行為
2. 児童ポルノ、または児童虐待に該当するおそれのある画像、 文書などを募集に書き込み、または送信する行為
3. メールアドレス、LINE ID、SNSサービス等の個人情報を収集する行為
4. 他者から購入等により入手したアカウントや、不正な方法で会員登録、年齢認証等を行ったアカウントを本サービスに利用または他人に譲渡する行為
5. 個人情報(電話番号・Eメールアドレス・住所等)、URL等を募集へ書き込む行為
出典:ハッピーメール公式
ハッピーメールの規約では、プロフィール欄にLINE(カカオトーク)のIDやメールアドレスを記載するのは禁止です。
メッセージ内でならOKとなっています。
ハッピーメールでのLINE(カカオトーク)交換の実例
相手が興味を持つ投稿をしていればLINE交換までは5通で十分です。
この流れでLINEやカカオ交換まで行けない場合は、諦めて次の女性とやりとりします。
LINE交換した後もセックスすることを前提にして話を進めていきます。
LINE(カカオトーク)交換を切り出すタイミング
少し話してから5通目あたりがベスト
最初にあいさつをして少し話しておくのが良いです。
自然な流れで5通目を目安にLINE交換を打診しましょう。
やりとりを始める前にお互いのプロフィールは見ている状態なので、興味がない方とはやりとりはしません。
メッセージが返ってくるということは、あなたに少しは興味があると取っておきましょう。
会話の余白を残しておく
私はいつも会話の余白を残した状態でLINE交換を提案しています。
余白のことについてもう少し話したいからLINE交換できませんか?という流れです。
やってはいけないこと
1通目からLINEを聞く
よほど相手が食い付てる状態でないと1通目からは無理です。
多くの男性がポイントをケチって1通目から聞こうとするので、その逆をやり信頼を得れるようにしましょう。
追いメッセージ
相手から返事が来てもいないのに、追いかけて連続でメッセージするのはNGです。
既読が付いているのに返事が返ってこないのは、あなたに興味がなくなったか、他に良い相手が見つかったということです。
ポイントがないと言う
ポイントがないことを理由にLINE交換の提案は最悪です。
1通はたったの50円なのに、50円すら出したくないという意味に聞こえてしまいます。
LINE(カカオトーク)交換の際の注意点
割り切り目的の女性や業者には注意が必要です。
相手からLINEを教えて来たり、すぐにLINEを聞いてくる人は要注意。
怪しい相手の場合には、LINEのIDではなくQRコードを送るようにしましょう。
QRコードであれば更新すれば前のQRコードは使用できません。